人間関係がギクシャクしたときの僕なりの対策

だいぶ古いエピソードになってしまうのですが、これは僕が中学生だったころの話です。一時期、いつも一緒にいた何人かの友達との関係性がギクシャクしたことがありました。僕がその友達に絡みに行くと、素っ気なく返されたり、避けられたりしました。最初は、ふざけているのかなと思っていたのですが、何回か続いたので、本当に避けられているんだと気づきました。

当時、僕自身はイジメとまでは思っていなかったですけど、このままだとエスカレートして本当にイジメられたりしちゃったらどうしようかと悩んだりもしました。

そんな時に僕の頭の中に浮かんだ言葉が「押してダメなら引いてみな」です。

いろいろと考えた結果、僕はその仲が良かった友達たちに絡みに行くのはやめて、こちらからは「絶対に」話しかけないと決めました。2ヶ月に1度くらいの席替えの時も、いつも同じグループで班を組んでいたのですが、その時は僕だけ外れて、他の誰とも組んでいない人とグループになりました。本当に一切の絡みをパタっと止めたのです。どれくらい話さないでいたか覚えていませんけど、2,3週間はそういった状態が続いたと思います。

そんなある日の放課後、その友達たちの方から僕に近寄ってきて話しかけてきました。どういった内容だったかとかはもう忘れてしまいましたけど、僕は何事もなかったように仲が良かった頃と同じ感じで返事をしたということだけ覚えています。以降はこのような事はなく、むしろ以前よりもさらに仲が良くなるといったような感じで、楽しく中学校生活を送ることができました。

変に感じるかもしれませんが、この件に関してわだかまりとかは一切ありませんでした。こちらから絡みに行かなければいずれ状況は改善されるだろうという謎の自信が僕にはありましたし、話しかけられた時も予想が当たってよかったと思っただけでした。

実際にうまくいったので、その自信は合っていたと言えば合っていたのですけど、なんであんなに自信があったのか、今思うと僕も不思議です。

こういった経験もあって、僕は、人との距離感を考え直すというのが人間関係がギクシャクしたときの対策の一つなのかなと思ってます。これが正解だとは思いませんが、僕のように話し合いが苦手な人には、距離を置くというのも一つのアイデアかなという話です。

話し合って解決するとかの方が本筋なのかもしれないですが、そっちのパターンは僕の不得意分野なので、そのやり方での良い方法を知りません。それについてはどなたかに教えていただきたい感じです。

いじめだとかパワハラなんかのニュースを見たからか、ふとこのエピソードを思い出したので書いてみました。

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