【33】入院〜手術前日までのこと

2015年に東京女子医大にて脳腫瘍の手術を行い経過観察を続けてきましたが、2020年5月に再発が発覚し10月に入院することになりました。この記事では入院日から手術前日までのことについて書きたいと思います。

人との接触を避けて病院へ

病院までタクシーで行くのは初めてだったので、どれくらい時間がかかるかわからなかったのですけど思いの外スムーズに移動できて40分くらいで病院に到着できました。

年明けから抗がん剤治療が始まるのですが、免疫力が下がっている状態の時も人との接触は避けたいので、そのときもまた利用するのもありかなと思いました。

入院

病院に着いたらまずは外来病棟で入院の受付です。前回もそうでしたが、受付を済ませるとこれでしばらく病院から出られなくなるんだなぁという感覚になりますね。

受付を終えると病棟に行く前に部屋着やタオルなどのレンタルの申し込みを済ませます。別の記事(【32】入院準備)でも書きましたけど、レンタル・提供品が以前と比べて充実してたので、最悪下着があれば入院生活を送れるかもと思いました。

今回入院した病棟は前回とは異なり比較的新しい第一病棟でした。前回入院した西病棟は今ではもう使わなくなっていて、脳外科は新しい病棟に移動したとのことでした。

僕が入った病室は4人部屋です。病室の方も綺麗でしかも窓際だったこともあって結構広々としていて意外と快適そうだなと思ったのが第一印象でした。

病室

手術までに行ったこと

手術までに予定されていた検査は、CT(造影剤あり)、MRI(造影剤あり)、採血、歯のスケーリング(歯垢除去)、リハビリ前検査(術後に術前との比較を行うための脳機能と身体機能の検査)です。

造影剤ありのCTは前回の手術の時に造影剤が身体中を駆け巡る感覚に驚いたのですが(【8】入院2日目から手術前日までのこと)、さすがに今回は前回の経験もあって思ったほどのインパクトはありませんでした。むしろ前回インパクトがありすぎたせいか、逆にこんなもんだったっけ?といった感じでした。

前回の入院の時にはなくて今回あったのが歯のスケーリングです。これを行う理由は、全身麻酔の時に酸素を送る管を挿入するのですが、口の中を綺麗にしていないと汚れも一緒に肺の方へ押し込んでしまい合併症を起こすリスクがあるからだそうです。

僕の場合は月曜に入院して水曜に手術だったので2日間でこれらの検査を行いました。

手術前日の夕食後、手術日の朝にバタバタしないように手術室に持っていく荷物を準備したり朝に行うことをノートに書いておいたりしました。こうしておけば落ち着いた気持ちで手術に向かえます。

前回の入院の時もそうでしたが、ここまでくると特に緊張することもなく淡々と過ごすことができます。あとはよく寝て万全の体制で手術を迎えるだけとなります。

この記事は個人の体験に基づいて書いたものです。病状などは人それぞれ異なるものなので、気になることがあったら必ず、主治医に確認してください。本ページについてご質問等ありましたらお問い合わせページからお願いします。

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