2015年7月に1度目の脳腫瘍の手術を行って以来、10年が経過しました。そして2020年には再発して手術と抗がん剤治療を行ったので、そこからは約5年が経過したことになります。
1度目の手術をした際、主治医には10年はこの病気では死なないようにすることを約束すると言われていたので、その通りになってよかったなと思います。とりあえず1つ目標をクリアできました。
2度目の手術以降は、比較的経過もよい状態でいます。今のところ腫瘍が増大する気配も見られません。1度目の手術以降は年単位でちょっとずつ増大している傾向が見られたので、そのうち再発しそうだという心配があったのですが、今はその心配もさほど感じずに過ごせています。
ただ、病気のほうが落ち着いている一方で気分の方は上向く気配がありません。ずっと無の状態です。病気が判明したとき、精神を保護するかのように心を閉ざした感覚があったのですが、それが今でも続いているような気がしています。
病気の治療をがんばったのは、できる限り充実した人生を送るためという目標のためでもありました。とりあえず病気の方はいったん安定状態になったので、気持ちのほうの回復も目指していけたらなと思っています。
この記事は個人の体験に基づいて書いたものです。病状などは人それぞれ異なるものなので、気になることがあったら必ず、主治医に確認してください。本ページについてご質問等ありましたらお問い合わせページからお願いします。
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