久しぶりのブログ投稿になってしまいました。この前の7月で2015年7月に東京女子医大で脳腫瘍の覚醒下手術をしてから6年が経ちました。その間には再発もし去年の10月に2度目の手術をすることにもなりました。
まず、1度目の手術後に出た後遺症に関して。僕の場合、右脳の運動野に隣接した部分を摘出したので左半身麻痺がありました。主に手と顔の表情筋が動かしづらくなりました(【19】術後の経過まとめ(できるようになった事、できない事))。
だいたい最初の2年くらいはリハビリによって改善が見られたのですが、3年目以降くらいからはあまり改善はありませんでした。日常生活にはほとんど支障ないくらいに回復していますが、若干の動かしづらさは今でも感じます。
ただ、動かしづらさは3年目の頃と変わりないですが、気にする回数はだいぶ減ってきた気がします。最初は違和感がありすぎてストレスが溜まっていましたけど、そういったことは時間の経過とともになくなっていきました。
ちなみに、2回目の手術を行ったと最初に書きましたけど、ここでは幸いにも運動機能に関する後遺症はほとんど残りませんでした。もしかしたらまたリハビリをやり直さないといけないかもしれないと覚悟していたので、術後に指が動くことを確認できた時はとてもホッとしました。
病理検査の結果は1回目の時と変わらずグレード2の乏突起膠腫とのことでした。再発だったのでグレード3になっていることも考えられましたが、2のままということでこちらも不幸中の幸いでした。
現在はというと、抗がん剤治療の真っ最中です。8週間おきの点滴治療の4回が終わったところです。やっと半分まできました。今のところ来年の夏前くらいに終える予定でいます。それまではもうしばらく頑張って治療に専念していきたいなと思います。